1枚の生地なのに表面と裏面が異なる素材でできています。
外側からはしっかり防水できて、保温性も高いです。 防水性と保温性そして撥水性を兼ね備えている優秀な生地です。
プレス加工された特殊な生地でシワになりにくい厚手の生地です。
一方で厚いのに軽い質感のため、肩コリ症の方にも苦になりません。
外側からはしっかり防水できて、保温性も高いです。 防水性と保温性そして撥水性を兼ね備えている優秀な生地です。
プレス加工された特殊な生地でシワになりにくい厚手の生地です。
一方で厚いのに軽い質感のため、肩コリ症の方にも苦になりません。
生地が平面ではなく少しでこぼこした生地。
そのため光沢感が出てきれいなデザイン。
シワになりにくい上に、たたみやすさも抜群です。
シワになりにくい上に、たたみやすさも抜群です。
表側は完全防水。内側は撥水加工。
そのため発汗後もペターっと肌にまとわりつくことはありません
実はこの「発汗しても肌につかない」ということは重要です。
ぺらぺらのシャワーカーテンのような生地だと、せっかく気持ちよく発汗しても肌にまとわりつき気持ち悪いです。
このため、まとわりつかない生地を求めて多くの方が当店でマントを購入されています。
手穴あきよもぎ蒸しマント。
手が自由に動かせてなおかつ腕まで全身蒸気を浴びられることを目指し、いち早く当店が考え出したデザインです。
ポケット位置の切込みから手先を出しますが、最小限の切込みのため蒸気の漏れも心配ありません。
また、発汗後も脱衣が楽です。
手が自由に動かせてなおかつ腕まで全身蒸気を浴びられることを目指し、いち早く当店が考え出したデザインです。
ポケット位置の切込みから手先を出しますが、最小限の切込みのため蒸気の漏れも心配ありません。
また、発汗後も脱衣が楽です。
〜手穴あきマント製作秘話〜
8年前の当時、よもぎ蒸しをされているお客様から質問されました。
『袖付マントはないですか?』と。
手を自由に動かしたいという要望でした。
その要望にこたえるべく考えていたところ、あることに気がつきました。
それは袖つきだと、手は自由だけど袖の部分の腕には蒸気が当たらないということ。
また大量発汗するので、脱ぎにくくなるということ。 さらに言うなら、洗濯、乾燥が大変だということ。
そこから手穴あきマントの企画の始まりでした。
8年前の当時、よもぎ蒸しをされているお客様から質問されました。
『袖付マントはないですか?』と。
手を自由に動かしたいという要望でした。
その要望にこたえるべく考えていたところ、あることに気がつきました。
それは袖つきだと、手は自由だけど袖の部分の腕には蒸気が当たらないということ。
また大量発汗するので、脱ぎにくくなるということ。 さらに言うなら、洗濯、乾燥が大変だということ。
そこから手穴あきマントの企画の始まりでした。
お取引のあるサロンさんのご意見もヒントに手が自由に動かせるマントが完成しました。
つまりすごく単純なこと!
ポケットのように切込みを入れるということ!
これなら手を自由に動かしている間も腕を含めて全身に蒸気が当てられる!
また、 手を出したくないときは引っ込めたらいいだけ!
腕にもしっかり蒸気が当たります。手の出し入れも楽々です。 また複雑な縫製でもないため、その分価格が抑えられました。 安くていいものをお届けしたいですものね。
その結果、今では本当に多くのお店が手穴付マントを販売しています。 真似されてこそ本物!と、よもぎ蒸しマントのスタンダードを作り上げたと思っています。
ちなみに、『マント』という表現も、当時、当店が使った表現で それまでは『ケープ』という言い方をされていました。 通常『マント』とは閉じていなくて背中でひらひらしていますよね。 でもあえて、マントというと面白いなと思って、当店ではそういう風にネーミングしました。
ところが、その後、HP上で当店のマントを知った参入店が、手穴付を導入するに当たって、『マント』という表現もそのまま真似たようで、今ではよもぎ蒸しマントの呼び名もスタンダード化しています。
つまりすごく単純なこと!
ポケットのように切込みを入れるということ!
これなら手を自由に動かしている間も腕を含めて全身に蒸気が当てられる!
また、 手を出したくないときは引っ込めたらいいだけ!
腕にもしっかり蒸気が当たります。手の出し入れも楽々です。 また複雑な縫製でもないため、その分価格が抑えられました。 安くていいものをお届けしたいですものね。
その結果、今では本当に多くのお店が手穴付マントを販売しています。 真似されてこそ本物!と、よもぎ蒸しマントのスタンダードを作り上げたと思っています。
ちなみに、『マント』という表現も、当時、当店が使った表現で それまでは『ケープ』という言い方をされていました。 通常『マント』とは閉じていなくて背中でひらひらしていますよね。 でもあえて、マントというと面白いなと思って、当店ではそういう風にネーミングしました。
ところが、その後、HP上で当店のマントを知った参入店が、手穴付を導入するに当たって、『マント』という表現もそのまま真似たようで、今ではよもぎ蒸しマントの呼び名もスタンダード化しています。
長年使い続け、フィードバックをいただいたからこそわかる幅の厚い平ゴムにこだわったしっかりした襟。
実は、商品開発の段階でゴム調節タイプも作ったことがあります。(写真左側)
けれど、調節できるということは、調節のための留め具に通すことができるサイズの細いゴムが多いのです。
『襟口のゴムを調節できるものは無いですか?』という質問をいただきます。
販売を始めて8年。実は、商品開発の段階でゴム調節タイプも作ったことがあります。(写真左側)
けれど、調節できるということは、調節のための留め具に通すことができるサイズの細いゴムが多いのです。
また、マントの生地はペラペラ薄いものではなくそれなりに厚手です。つまり生地がかさばります。
となると、調節できるタイプでも、思い切りゴムを引っ張らないとしまらないですし、 ひっぱっても生地がかさばりしっかりしまらなかったりします。
なによりも結局、ゴムがすぐに伸びるんです。あるいは切れるんです。すぐに使えなくなるんです。
となると、調節できるタイプでも、思い切りゴムを引っ張らないとしまらないですし、 ひっぱっても生地がかさばりしっかりしまらなかったりします。
なによりも結局、ゴムがすぐに伸びるんです。あるいは切れるんです。すぐに使えなくなるんです。
生地は丈夫で何度でも長年でも使えると定評があります。
長く使うために、耐久性がある、現在の幅の太い平ゴムを使用しています。(写真右側白いゴム)
しっかりとしまり丈夫で長持ちなんです。
販売からずっとゴムが伸びることなく使い続けてくださっているお客様多数です。
また、ご購入前に想像されるほど、襟口の調整をする必要はでてきません。
これまで1000枚以上は販売させて頂きましたが、使用されてから、ゴムの調整ができないからと言ってクレームがあったことは一度もありません。
苦しくなく、かといって緩くなく、脱ぎ着的にも、機能的にもちょうど良いサイズを考えてデザインしています。
何よりも長期的視野に立ち、丈夫で長持ち、シンプル、強く丈夫で安定感のある平ゴムにこだわっています。
やさしく人気のカラーバリエーションをそろえています。
子宮にやさしい色のピンクをはじめ(体では唯一ピンクが子宮の色といわれます)
よもぎ蒸しとして定番のよもぎ色。 また、美容サロンさんのお店のカラーに多いベージュ。 さらに重厚感のあるよもぎ蒸しイスにあわせた赤茶色。 高級感のあるゴールド。落ち着いて人気のお色のパープルとそろっています。
子宮にやさしい色のピンクをはじめ(体では唯一ピンクが子宮の色といわれます)
よもぎ蒸しとして定番のよもぎ色。 また、美容サロンさんのお店のカラーに多いベージュ。 さらに重厚感のあるよもぎ蒸しイスにあわせた赤茶色。 高級感のあるゴールド。落ち着いて人気のお色のパープルとそろっています。