よもぎ庵の想い

体に直接触れるものだからこそ、とことん納得できるものを。

治療家として、よもぎ蒸しの先駆者として。 目の前の患者様に「安心で良質なもの」を届けたい。
その想いからよもぎ庵のよもぎ蒸し用品、自社製造がはじまりました。

直感と確信の原点

始まりは、女性鍼灸師としての直感でした
「これは 絶対いいものだ!」
よもぎ蒸しに出会った20年以上前、鍼灸師の私は直感しました。それは、下腹部からアプローチする温熱療法の魅力に加え「よもぎ」はお灸の原料でもあるから。古来より人々を癒してきた「よもぎ」の力。よもぎ蒸しは必ず、女性の体を内側から底上げできるはず。
日本にまだよもぎ蒸しがそれほど浸透していなかった当時から、私はよもぎ蒸しの良さを確信していました。
よもぎ庵の思い

自社製造への決意

「患者様に恥じないものを」——納得のいくものを提供する
よもぎ庵が一貫して持つ変わらない想い。 「目の前の患者様に、治療家として嘘のないものを提供したい」。体への安全性を最優先に考え、衛生管理にも重きを置く。「本当に良いもの」を提供したいという一心で、 よもぎ庵は製品作りをしています。

よもぎ蒸しの導入を決心した際、当時はよもぎ蒸し用品の販売店がほとんどなく、いくつか探したものの素材の透明性や衛生管理の面で納得できる道具や素材が見つかりませんでした。

「自分の大切な人や、信頼して通ってくださる患者様に、自信を持って勧められるだろうか?」
治療家として、目の前の患者様に嘘をつくことはできません。
既存の製品の中に、自分の納得いく基準を満たすものが存在しないのであれば、自分で作るしかない。 そんな妥協のない想いから自社製造という選択をし、よもぎ庵の製品づくりがスタートしました。

安全性の追求

最優先事項は「安全性」、口に入れても安全レベルの「漢方資材」
よもぎ蒸しは、粘膜や肌から直接蒸気を取り入れるもの。しかし、皮膚からの吸収というのは確かに微々たる量です。
でも、よもぎ蒸しは陰部を直接蒸すという様式であるからこそ、デリケートゾーンであり妊活目的の女性も多いからこそ、使用する素材は「口に入れても安全なレベル」にこだわりました。
その結果、行きついたのは品質管理に優れた日本の漢方会社との提携でした。
漢方素材は残留農薬検査や放射能検査など有害物質試験をクリアするのはもちろんのこと、抽出濃度も一定基準であるよう検査されています。
よもぎ=生薬「ガイヨウ」として扱われる医薬品レベルの漢方資材で安心してよもぎ蒸しを。
よもぎ庵の思い

衛生面の管理

衛生的に、快適に。日本人の感覚に寄り添った「清潔と快適」の追求
20年以上前、よもぎ蒸しは木の椅子にそのまま座るスタイルが一般的でした。しかし、そこには治療家としても、一人の女性としても見過ごせない違和感がありました。

「汗で座面がベタつく不快感」「硬い座り心地」「何人もが直接座ることへの衛生的な不安」清潔さに対して細やかな配慮を求める日本人の感覚には、もっと適した形で提供したい。

そこでよもぎ庵が開発したのが、「防撥水仕様の座布団」と、一人ずつ取り換える「専用布カバー」の組み合わせです。
さらに「座布団が決してズレない」椅子の構造。 よもぎ蒸しの最中に座布団がズレ動いては落ち着きません。そこで、よもぎ庵の椅子は座面を一段低く掘り込み、周囲に「ヘリ」を作るという特殊な加工を施しています。

この「掘り加工」は非常に高度な木工技術を要するため、大量生産には向きません。しかし、この数ミリの段差こそが、座った瞬間の安定感と、衛生的な美しさを支えています。

「綺麗かな?座り心地はよいかな?大丈夫かな?」小さな不安はリラックスを妨げます。
直接肌に触れるからこそ、お一人ごとに必ず清潔なカバーに交換し快適に蒸される。衛生的に、快適に安心してよもぎ蒸しを堪能できる、よもぎ庵の製品に込めた誇りです。

日本の職人技を守り、共に歩む

婚礼家具の技術が息づく、釘を使わない「一生モノ」の椅子
よもぎ庵の椅子は、日本の伝統的な「婚礼家具」を手掛けてきた熟練職人の手によって、本体に釘を一本も使わない高度な組み上げ技法で一台ずつ作られています。 日本の婚礼家具の技術は世界トップクラスです。そんな貴重な技術を秘めた国内製造のイスにこだわりました。

釘を使わないから、蒸気の水分で釘が錆びて椅子を痛めることがない。精巧な組み方だから、毎日の使用でもガタが来にくい。

木をリスペクトする職人の魂が込められた椅子は、何年先も寄り添い続ける「一生モノ」のパートナーとなります。

今、こうした高度な技術を持つ家具メーカーや職人は、時代の変化とともに減少の一途をたどっています。過疎化が進む地域において、その伝統が失われないよう、よもぎ庵も超微力ながら関わらせていただいています。

「良い道具は、心を豊かにする」 長年大切にされたものは「モノに神が宿る」職人の魂が込められた椅子は、治療院・サロンで、あるいはご自宅で、何年先も変わらず寄り添い続ける「一生モノ」のパートナーに。

オリジナルの完成と、これからの想い

治療家の願いを形に。モノに託した想いを届けたい
よもぎ蒸しに出会った20年以上前に確信した「よもぎ蒸しのチカラ」。
治療人として、素材の安全性を最優先に衛生面も考慮して生まれたよもぎ庵のよもぎ蒸し用品。今や多くの方に支持されています。

モノは、どこまでいってもモノかもしれません。時代の基準が変われば、その評価も変わるでしょう。 だからこそ、私は単なる「製品」を売りたいのではありません。
その背景にある「作り手の顔が見えること」に、何よりもこだわっています。

治療家が選び抜いた素材、徹底的に管理されて保証される安全性、熟練の職人が削り出した木肌、そしてヒトを想う心。 それら全ての「想い」が重なって、よもぎ庵の製品は完成しています。
これからも皆様の心と体に誠実に寄り添い、確かな安心をお届けすること。それが、よもぎ庵の変わらない使命です。

治療家として、これからも皆様の心と体に誠実に寄り添い、健康を支えるパートナーであり続けるよう真摯に取り組んでまいります。
プロフィール
よもぎ庵店長:平沼公代

1976年 福岡生まれ
筑紫丘高校卒・関西学院大学 総合政策学部卒
明治東洋医学院専門学校 鍼灸科卒 (国家資格鍼灸師)

2001年 りんご堂治療院を筑紫野市にて開業
2003年 よもぎ蒸しの導入。『安心・納得』にこだわりよもぎ蒸し自社製品の開発・販売へ
2004年 よもぎ蒸し製品販売部門を別事業として立ち上げる
2005年 全日本鍼灸学術学会 福岡大会にてシンポジストとして講演
2007年 自身の妊娠をきっかけに治療院を大野城市自宅内に移転 (H19.第1子/H22第2子出産)
2008年 福岡医健専門学校鍼灸科にて特別講義
2011年 中医薬膳師資格習得
2011年 福岡水巻看護助産学校 非常勤講師(2016年まで)
2011年 鍼灸専門誌『医道の日本』女性疾患と鍼灸治療特集内「逆子への鍼灸治療」6P執筆
2012年 鍼灸併設のよもぎ庵直営店『よもぎ蒸しカフェ 蒸しりんご』をテナントオープン
2015年 よもぎ庵合同会社設立
2019年 商標登録【菌活よもぎ蒸し】【よもぎ乳酸菌蒸し】【子宮菌活】取得
2020年 よもぎ乳酸菌蒸し®リリース「菌活パック」の販売開始
2021年 福岡国際医療福祉大学大学院 助産学分野にて特別講義


☆その他資格:紫微斗推命鑑定・オーラソーマ・レイキヒーリング

よもぎ庵の思い