商品トピックス

こんにちは。
よもぎ庵鍼灸師の平沼公代です。
よもぎ蒸しパックの誕生秘話を書いてきましたが、今回で最後になります。
漢方療法としてのよもぎ蒸し
漢方薬を使ってよもぎ蒸しパックを作ろうと考えたのは
・高品質であること
・品質管理が日本企業によりなされていること
この2点が大きな理由です。
最初から漢方と考えていたというよりは
いろいろと探し求め、追及した結果
やっぱり漢方に行きついた、という感じですね。
そして漢方資材を使う決心に大きく影響したのは
私が鍼灸師である、ということもあります。
東洋医学の人間にとって漢方と鍼灸は両輪なので
よもぎ蒸しは漢方療法の位置付けになる!と
思ったのもあります。
「気・血・水」に基づく配合のよもぎ蒸しパック
よもぎ蒸しパックを漢方資材で作ると決めて
次の課題はパックの配合です。
私の記憶では20年以上前の当時は
数少ないよもぎ蒸しパックを販売しているお店も
種類は1つだけというところがほとんどでした。
しかし、せっかく漢方資材を使い
漢方療法としてよもぎ蒸しを取り入れようと考えたので
「気・血・水」の体質別パックを作ろう!と決めました。
気血水とは
気血水とは、漢方では外せない概念です。
人間の体を構成する3つの要素として考えられています。
かなりにざっくりと言うと
この気血水の過不足を整えることを目的にして
漢方調合をします。
ということで
気を整える
血を整える
水を整える
そのための配合でよもぎ蒸しパックを作りました。
よもぎ蒸しパックのネーミング
気血水パックができたぞ!と
私が喜んだところで
一般の方、漢方を知らない方は
何のパック?となるでしょう。
そもそも読み方も
気=き ←これはまだ素直に読めますが
血=けつ
水=すい
血と水は独特の読み方なので
わかりにくいですよね。
ということで、ネーミングを
気パック=ストレスパック
血パック=冷えパック
水パック=むくみパック
上記のようにしました。
新たな2つのパック
気血水のよもぎ蒸しパックを作った後
追加でもう1パック作りました。
ハーブの美肌パック
漢方ではなく、ハーブを配合した美肌パックです。
こちらは、むくみや、ストレスや、冷えなども特に気にならないんだけどな、という方や
そもそも治療院に来る患者さんではなく
リラックス目的だったり美容サロンのお客様に
選ばれるんじゃないかなと想定して作りました。
漢方クマザサがベースのパック
こちらはヨモギをベースには使わずに
漢方のクマザサを使ったパックです。
ヨモギといえば、女性の冷えに、婦人科に!というのが
効能としてまず挙げられる植物です。
しかし、ある時患者さんから
「私、もう生理は関係ないから
婦人科はあまり気にならないのよね」
という言葉をいただき
それならば婦人科とは違う内容で
1種類作ろうと思って作りました。
クマザサは、抗炎症、免疫力などがポイントとなる植物です。
こちらも販売から15年くらいは経っていますが
花粉症の季節に人気です。
ぜひ試されてみてください。
ということで、よもぎ庵のよもぎ蒸しパック
誕生秘話でした。
3回お付き合いいただきありがとうございました!

