よもぎ庵は、婦人病・不妊症・冷え・痔・便秘・喉鼻症状・皮膚症状・不眠・ストレスに効果のある、本場韓国漢方療法のよもぎ蒸しをおすすめしています。

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よもぎ庵誕生秘話

pointmark4月 よもぎ蒸しの生薬にこだわる part1
これまでのりんご堂のよもぎ蒸しはいくつかの「よもぎ蒸しセットを販売します」というお店から仕入れていた。けれど、そのどれもよもぎ・生薬の配合内容がバラバラ。しかも、『秘伝です』といわれ、産地などの出所も不明なものが多い。よもぎや生薬こそが効果の決め手となる重要な要素!
絶対こだわらないといけない!そして、患者さんにきちんと責任持ってするからには、内容も把握していないといけない!そう決定し、3月に会いに行った薬剤師さんのアドバイスの下に自分で調合することにした。

たくさんの漢方薬が届く。
少しずつ小分けにして保管。
pointmark4月 よもぎ蒸しの生薬にこだわる part2

よもぎを中心に、その他の漢方生薬の
配合比を変えては数種類作る。

そうして出来上がったものを
私自身、友人、そして現在の患者さんに
試していただいては、貴重なご意見を頂く。

患者様を始め、皆々様ありがとうございます。
pointmark4月25日(日) よもぎ蒸しのマント?にこだわる 


よもぎ蒸しの最中に着衣するマントの生地を探す。
←着衣するマント(ちなみにモデル私・・)


探しに行ったけれどないのよね。これが。福岡では老舗の、川端商店街にある布屋さん(丸十さん)に行ったのだけれど、残念ながら求める素材がない!


福岡には問屋街というものがあまりなく、こういうときに地方都市の小ささを実感する。

東京や大阪なら多種多様なものがたくさんあるだろうに・・
しかし!弱音を吐いてても始まらない。なんとしても探し出して理想のマントを作ります!
pointmark4月 よもぎ蒸しの生薬にこだわる part3 〜商品開発へ〜
実は、よもぎ蒸しの生薬の卸しをするために商品?を作ろうという話になった。


というのも、そもそもよもぎ蒸しというもの韓国の民間療法で、日本ではそれ自体のマニュアルが確立されておらず、よもぎ蒸しはイイ!と思った人が試行錯誤で導入しているというのが現状。
ただ、これは本当にいい!理論的にも、そして経験(伝統)的にも、そして直感としても、本当にかなりいい。特に同じ鍼灸という東洋医学、そして女性の治療院が取り入れるのはとてもよいと思われる。
だから私は動いた。


ここまでの私の一連の取り組みは今後よもぎ蒸しを知った人も同じように考えることになるだろう。私がよもぎ蒸しをいいと思ったけれどそのルートのなさに戸惑ったように。

日本ではよもぎ蒸しのマニュアル、ルートが確立されていないから。そんなあとの人たちが「困った。。。」で終わらないように後に続く人のために『ならば私がルートをつくろうではないか!』と思い立ち、薬剤師さんを通じてある漢方生薬の製造販売元に交渉していただいた。

その中で挙げられたこと。

 ・1つ1つの袋加工をどうするか
 ・内容成分を明記すること。(そのためのラベル)
 ・ある程度の個数がないと製造できないこと。
 ・医薬品指定の生薬の扱いについて

などなど、多くの課題が出てきた。これは無理かも・・・と、さっそくややへこみがち(早い!)だった私に、逆に薬剤師さんを通じて『サンプルパックを作ってくれたよ』と宅急便が届く!

なんとまあ!言い出した私が躊躇しててどうする!
この話はなんとしても実現せねば。
ということで、またまた奔走中です。
○皆々様、本当にいつも助けて下さりありがとうございます
pointmark4月29日 生薬保管用陶器を求めて有田陶器市へ

毎年GW中は“有田焼”で有名な佐賀の有田で陶器市が行われている。
これは行かねば!

よもぎ蒸し生薬の保管にいい、密封性のある壷を探しに行くぞ!というより、陶器ダイスキなので単に行ったという方が正しいかも。

軍手にリュックに帽子という陶器市3点セットで。
pointmark5月11日(火) 嬉しい知らせ! 妊娠! 
よりんご堂の患者さんがお昼にひょっこり来院された。 雨の日にお貸ししていた傘をわざわざ返しに来てくださったのだ。 『そんな、いつでも良かったんですよ〜わざわざごめんなさいね〜』 そういう私に、微笑みながら患者さんが言われた。 『先生、私、妊娠したんです。』 え?!一瞬鳥肌が立った。なんとも言えず、胸にこみ上げなんだか涙が出そう。 この患者さんは2月から10日に一度ほど、よもぎ蒸しと灸治療で来院されていた。 とても冷えがきつかったのだが、次第に改善しつつあるところだった。 GW前の雨の日に来院されて以来の本日の来院。そして妊娠の報告。 もちろんまだまだ、安定してはいないし、安心はできない。 これまでも不妊治療でご来院され妊娠された方々は たいてい安定期に入ってからのご報告が多かったのだけれど 今日こられた患者さんは、病院に行きそしてすぐに報告に来てくださった。 誰にも話さない、話せないけれど 様々な経過を経て、様々な状況下で、そして様々な想いを秘め 女性というものは人知れず、妊娠と、生命と向き合って生きていると思う。 そのあたりに、報告を頂いて私も涙がこみ上げてくる理由があるように思う。 本日のご報告、本当にありがとうございます。 本当におめでとうございます。 もちろん、100%よもぎ蒸しのおかげで妊娠したかどうかはわからないだろう。 けれど、長い不妊期間においてよもぎ蒸しと出会えたことを喜んでくださった。 お礼を言ってくださったが、私は何もしていない。 ただよもぎ蒸しのスイッチを入れただけ。 現状のお粗末な環境でのよもぎ蒸しでも、嫌な顔をせずに通ってくださり 『もうすぐきちんとした設備が完成しますからね。楽しみにしてくださいね。』 と言っていたけれど、現状の不十分な設備のままでよもぎ蒸し卒業となりましたね。 よもぎ蒸しを信じて、取り組んできたことが改めてよかったと確信できた。 そして、もっともっとこだわりたいと、多くの女性のためにもこだわりたい。 よもぎ蒸しを皆に体験して欲しい。そう心底思った。 そして鍼灸。 これもまた、イエ、これこそ本当に婦人科疾患に最適なもの。 もっともっと鍼灸を追求したい。そう今思う。 今私にできることが、もっともっといっぱいあるように思う。 真剣に物事と、人と向き合わねば。
pointmark5月23日(日) 書道家の方に屋号を書いていただく


たまたま縁あってお仕事を一緒にすることになった取引先の方は、実は本業が書道家でした!
今回のりんご堂改装に当たって、「じゃあお祝いに屋号を書いてあげる」という嬉しいご提案を頂き、 日曜日にもかかわらずりんご堂に出向いて一筆書いて下さりました。

真剣な顔が素敵♪

すらすらと書いていくその筆先からはすばらしい文字が誕生する。

こんなに筆を使いこなせたら気持ちいいだろうなーと、横で見ながら私は惚れ惚れしていました。

本当、うらやましい。
いくつかのデザインで書いてくれました。(↓)

毎回モノ作り、芸術、イメージを具現化する人たちを前にすると、本当に感動する。そうして、私も真剣に生きたい!となぜか居ても立ってもいられなくなり、熱い想いがこみ上げてくる。

今日もそんな一日でした。
川上さんありがとうございました。