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釜山へのこだわり 3

お寺を訪ねて・・・


Sam gwang sa Temple

イメージ

釜山の町へ。
人々の集まる町へ

Get on the Bus

  バスに乗ろう!
  私は海外に行くとバスに乗るのが好きだ。
  バスの中の風景はそこで生活をする現地の人々の日常があるから。

  ただ、バスに乗るのはかなり難しい。相当気合と注意力を要する。
  よっぽど主要な都市の路線でない限り英語表示もアナウンスもないから。

  いざ、釜山の街中をバスに乗って目的地まで出かけよう!

バスに乗るコツは地図を片手にいかにも外国人で何もわかっていないという雰囲気でいること。(でもスリとか注意よ。)
そして運転手さんの近くに立ち、運転手さんにあらかじめ行き先を告げておくこと。(というより横でブツブツ呟やいておく^^)
そしたら、その停留所につくと、ここだよ、と教えてくれる。


Go to the Tample!

私の目的地はズバリお寺!
私はお寺が好きなのだ。
だから外国に行くたびにアジアではお寺に行く。

好きな理由。
文化財としての価値。
建築芸術・色彩芸術の魅力。
人々の生活に溶け込んだ景色。
何かを、何かに、祈る人の真剣な空気。


国も、人種も、そして宗教という組織も宗派も関係なく、きっと人々が祈る理由は
健康だったり、命だったり、祖先への想いだったり、そして最終的には世界の平和だと思う。
それは人類の祈り。そこにはややこしい儀式や、変な信仰儀礼なんて関係なくて、純粋に平和を祈る、ただそれだけ。
そうして人々は何かを『受容』しながら生きているのだと思う。アジアに行くとそういうことを強く感じる。

三光寺は山の中腹にある。
かなり坂や階段を昇り、振り返ると釜山の町並みが眼下に。

そしてかなりデカイ!
だいたい4つの建物に別れていて地蔵殿・止観殿・大雄宝殿がメイン。
下の写真のような建物があと3つほどあるのだ。

●三光寺

愛国仏教、生活仏教、大衆仏教の3大指針を持つ寺院。
100坪の大雄宝殿と1万人同時入場ができる止観殿、国内最大規模の五層寮舎の法華三昧堂及び大鐘閣、九層五十三仏塔などがある。
公式HP←お寺の映像が見れます。

この建物の中には祈祷道場と講堂があり、
  大きな観音像の後ろには数千もの小さな観音像を埋め込んだ祭壇があります。
  残念ながら祈祷の最中だったので入っていません。

中国の朱色に比べ韓国の仏教建築は独特の鮮やかな丹青模様が特徴的です。







この建物の内部には、釈迦像、観世音菩薩、大勢至菩薩の三尊仏あり。

建物正面の階段を昇っていくと
真正面に釈迦像が見える。
中に入ってみると意外に狭い空間に
賑わう色、多くの仏像があり
張り詰めた空気がある。

実は後から聞いた話では、この三光寺は皆、夜参拝に来るという。
しかも夜10時から明け方3時までの間、祈祷場にこもって祈りをささげるらしいのだ。
だから、午前中私の行った時間にはほんとに人はまばらだった。そのおかげでゆっくり見ることができたのだけど。

    


 すごく大きな鐘もありました。
 そこも天井の装飾が美しかったです。

 この鐘の音を聞いてみたいな。

  
 

こんなかわいい狛犬?(豚犬みたい・・・?)がいます。
こちらでは『あ、うん』の呼吸じゃないのね。


がぁー